名作『熱血硬派くにおくん』生みの親である岸本良久さん逝去 世界的ヒット作を支えた伝説のゲームクリエイターに惜別

2026.4.7

ゲーム界に多大な影響を与えたクリエイターの訃報が伝えられた。『くにおくん』シリーズの生みの親として知られるゲームデザイナー・ディレクターの岸本良久さんが、4月2日に死去したことが明らかになった。7日に公式SNSを通じて親族より発表され、世界中のファンから追悼の声が寄せられている。


 

代表作である『熱血硬派くにおくん』をはじめ、ダブルドラゴンなど数々の昭和のファミコン名作を手がけてきた岸本さん。その功績は日本国内にとどまらず、

世界中のゲームファンに大きな影響を与え続けてきた。

公式Xでは「『くにおくん』や『ダブルドラゴン』などの名作シリーズを生み出した岸本良久氏が4月2日に逝去されました」と報告。

「世界中のファンから愛される伝説的クリエイターの早すぎる訃報に接し、誠に残念でなりません。楽しい思い出の数々をありがとうございました」と、感謝と哀悼の意を表した。

 

岸本さんは、 『サンダーストーム』や『ロードブラスター』といった作品にも関わっており、アーケードゲーム黎明期から業界を支えてきた人物の一人。

独自の発想とゲームデザインで、多くのヒット作を世に送り出し、

昭和の古き良き日本のゲーム業界と時代を象徴する作品群を築き上げた。