王者の本気に レイカーズの戦略が崩壊 ドンチッチ負傷の誤算・・・八村塁選手は4得点に終わる

2026.4.3

【©️Los Angeles Lakers / NBA】

昨季王者の前に、チームのゲームプランは完全に崩れた。

ロサンゼルス・レイカーズは2日(日本時間3日)、敵地でオクラホマシティ・サンダーと対戦し、96-139で完敗。試合途中にはルカ・ドンチッチが左ハムストリング付近を負傷して退場するアクシデントもあり、大敗を喫した。


 

途中出場となった八村塁選手は18分17秒の出場で4得点1リバウンド1スティール1ブロックを記録。ティップダンクやジャンプショットで得点を挙げたものの、シュート成功率は22.2%と苦しみ、チームの流れを変えるまでには至らなかった。

試合は立ち上がりから一方的な展開となった。

レイカーズは第1クオーター序盤からターンオーバーを連発し、開始直後に9-25と大きくリードを許す苦しい展開。相手にセカンドチャンスを与える場面も目立ち、前半終了時点で51-82と大量ビハインドを背負った。

さらに第3クオーター途中にはドンチッチが踏ん張った際に左ハムストリングを痛め、そのまま途中退場。エースを欠いたチームは後半も流れを取り戻せず、昨季王者の前に力の差を見せつけられる形となった。

レイカーズは直前まで4連勝と好調を維持し、すでにプレーオフ進出も決めていたが、この日は王者の完成度の高さの前に戦略が機能せず、連勝は「4」でストップ。リーグ関係者によると、ドンチッチはMRI検査を受け、負傷の程度を確認する予定だという。