UFC 朝倉海選手が適正体重のバンタム級へ!復帰戦が決定「フルパワーで戦える」=5.30マカオ大会

2026.4.3

【©️UFC】

総合格闘家の朝倉海選手が、5月30日に開催されるUFC Fight Night Macauでバンタム級復帰戦に臨むことが決定した。対戦相手は米国のキャメロン・スモザーマンで、UFC3戦目にして初勝利を狙う重要な一戦となる。

朝倉海選手は元RIZIN Fighting Federationバンタム級王者として活躍後、UFC参戦。2024年12月のUFCデビュー戦ではいきなりフライ級王座に挑戦したが敗戦し、続く2戦目も同級フライで連敗。今回の試合は階級をフライ級から本来のバンタム級へ戻しての再スタートとなる。


 

対戦相手のスモザーマンはKO勝利を多く持つバンタム級の今年度最大の有望株で、米団体Fury FCの元王者。コンテンダーシリーズを経てUFCと契約したストライカータイプの選手で、身長175cmの体格を生かした打撃を武器としている。

朝倉選手は試合間隔が約9か月空いた理由について、自身のYouTubeで「バンタム級仕様の身体を作るのに時間がかかった。フライ級の時とは全然違う体つきになった」と説明。減量の厳しかったフライ級と違い、バンタム級では本来のパワーを発揮できると語っている。

さらに対戦相手については「身長も高くKOの多い選手だが、自分の武器はスピードとテクニック。パワー負けすることはまずない」と自信を見せ、「フライ級まで落とすと力がかなり落ちていたが、バンタム級ならフルパワーで戦える。RIZINでKOしていたような試合を見せられると思う」と意気込みを語った。

 

UFCでは現在2連敗中で、階級変更に伴い今回の試合は、

今後の活躍を担う重要な一戦となる。

なお同大会のメインイベントでは、ソン・ヤドンとデイヴソン・フィゲイレードによるバンタム級マッチが予定されている。また日本からは鶴屋怜選手も出場し、ヘスス・アギラーと対戦する予定となっている。