難病公表から約4年 セリーヌ・ディオンが本格復帰へ「体調はいい」パリでレジデンシー公演
2026.4.2
世界的歌手のCeline Dionが、パリでのレジデンシー公演を通じて本格的にステージ復帰することを正式に発表した。2022年以来となる本格ライブは、9月12日から10月14日まで、約4万人を収容するParis La Défense Arenaで開催される。
今回の公演は、セリーヌが約4年前、筋肉のこわばりや激しいけいれんを引き起こす希少な自己免疫性神経疾患「Stiff-person syndrome」と診断されて以来、初となる本格的なステージ公演となる。なお、パリで最後に歌声を披露したのは、2024年のParis 2024 Summer Olympics開会式だった。
長年にわたる闘病生活を乗り越えてきたセリーヌは、58歳の誕生日を迎えた3月30日、自身のインスタグラムに投稿した動画でファンにメッセージを発信。
「この数年、毎日あなたたちの祈りや支え、優しさと愛を感じてきました。言葉にできないほど助けられてきました。本当に幸運だと思っています」と、英語とフランス語で感謝の思いを語った。
さらに「今年、人生で最高の誕生日プレゼントをもらいました。9月から再びパリで皆さんの前で歌うことができます」と復帰への喜びを明かし、「体調はいいし、以前より強くなりました。とてもワクワクしています。少し緊張もしていますが、何より感謝の気持ちでいっぱいです。またすぐ会いましょう」と前向きな思いを伝えた。


