CLベスト8出揃う 欧州列強が順当に集結!バイエルンは衝撃の“10発突破”で伊勢全滅

2026.3.19

©️Champions League

欧州最高峰の戦い、UEFAチャンピオンズリーグは現地時間18日、ラウンド16の全日程を終え、準々決勝に進出する“ベスト8”が出揃った。優勝候補に名を連ねる強豪クラブが順当に勝ち上がる中、圧巻の得点力を見せつけたのがドイツ王者だった。


 

■バルセロナ、打ち合い制し圧勝 若き才能が躍動

FCバルセロナは、ニューカッスル・ユナイテッドFCとの激しい撃ち合いを制した。第1戦を1-1で終えて迎えたホームでの第2戦は、序盤から点の取り合いとなる展開。

それでも後半に入ると、名門の地力が一気に噴出。ロベルト・レヴァンドフスキの連続ゴールなどで一気に突き放し、最終的に7-2で大勝。2戦合計8-3とし、盤石の内容でベスト8進出を決めた。

 

■リヴァプール、アンフィールドで逆転劇 サラーが魅せた一撃

リヴァプールFCは、ガラタサライSKに敵地で敗れた第1戦のビハインドをホームで覆した。

序盤から主導権を握ると、3点リードの状況で飛び出したのがモハメド・サラーの芸術的なカーブシュート。エースの一撃で試合を決定づけ、4-0の完勝。2戦合計4-1で鮮やかな逆転突破を果たした。

 

■アトレティコ、打ち合い制し逃げ切り トッテナムの猛追かわす

アトレティコ・マドリードは、トッテナム・ホットスパーFCとの乱打戦を制した。

第1戦で5-2と大きなアドバンテージを得ていたアトレティコは、第2戦で3-2と敗れたものの、合計スコア7-5で逃げ切り。粘り強さと勝負強さを発揮し、スペイン勢としてベスト8入りを果たした。

 

■バイエルン、衝撃の10ゴール イタリア勢は無念の全滅

今ラウンド最大のインパクトを残したのが、FCバイエルン・ミュンヘンだ。アタランタBCを相手に第1戦6-1と大勝すると、第2戦でも攻撃の手を緩めず4得点。

エースのハリー・ケインが2ゴールを挙げるなど、2戦合計10-2という圧倒的スコアで準々決勝進出を決めた。この結果、イタリア勢はラウンド16で姿を消すこととなった。

 

■欧州頂上決戦は新たな局面へ

こうしてベスト8には、バルセロナ、リヴァプール、アトレティコ、バイエルンといった欧州屈指の強豪が名を連ねた。スター選手と名門クラブが集う準々決勝は、まさに“決勝級”のカードが並ぶことでサッカーファンにはたまら無い真剣勝負が観られる。