侍ジャパン、日韓戦を制し開幕2連勝 8日はオーストラリア戦 準々決勝進出の行方は
2026.3.8
第6回の国際大会 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCは3月7日、東京ドームで日本が韓国との接戦を8―6で制し、開幕から2連勝を飾った。
グループの星取りは、日本とオーストラリアが2勝0敗で首位争い。
韓国が1勝1敗、台湾が1勝2敗で続き、チェコは3敗となり1次ラウンド敗退が決定した。混戦すぎる、強豪国だらけのプールCはまさに“死の組”。
日本は、一歩アドバンテージを持ちつつも・・・まだまだ予断を許さない状況だ。
試合を動かしたのは主砲の一振りだった。
1点を追う3回、1番・指名打者で先発した 大谷翔平選手 が韓国先発コ・ヨンピョのスライダーを完璧に捉え、右翼席へ確信の一発。
2試合連続となる本塁打に東京ドームは大きく揺れた。
さらに 鈴木誠也 選手が追砲の2打席連続の左越えソロ、4番の 吉田正尚選手 も右越えソロを放ち、メジャー組3人の豪快なアーチで試合の主導権を握った。
準々決勝ラウンド(米国マイアミ)へ進めるのは各組上位でたった・・・2チーム。
日本は8日のオーストラリア戦に勝利すれば、プールCの1位通過が確定する。
また、現在、正午から行われる韓国―台湾戦で台湾が勝利した場合、
その時点で日本の2位以内が確定し、準々決勝進出が決まる。
大会の順位は勝率で決まり、2チームが並んだ場合は直接対決の結果を優先。
3チーム以上が並んだ場合は当該チーム間の対戦成績で比較し、それでも並ぶ場合は「失点率」→「防御率」→「打率」→「抽選」の順で順位が決定される。
混戦模様のプールCの行方を大きく左右する8日の一戦。
侍ジャパンは勢いそのままに、2次ラウンド進出を決められるか!?
そして、たった2枠に残る国は、どこになるか!?

