堂本光一さんが20年ぶり声優復帰で異例の“他業種参加”「アニメファンは僕を知らないかも」謙虚コメントに会場笑顔
【©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会】
堂本光一さんが28日、都内で行われたアニメ映画 劇場版 『転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の公開記念舞台あいさつに登壇し、約20年ぶりとなる声優出演への思いを語った。共演の岡咲美保さん、小坂菜緒さん共に登場し、会場は大きな拍手に包まれた。
本作animeは、通り魔に刺されて命を落としたサラリーマンがスライムとして転生し、新たな世界で仲間たちと冒険を繰り広げる人気異世界ファンタジーシリーズの劇場版。光一は主人公リムルの前に立ちはだかるオリジナルキャラクター、カイエン国の大臣ゾドン役を担当した。
堂本光一さんがアニメ作品で声優を務めるのは、2006年に放送された『獣王星』
以来およそ20年ぶり。久々のアフレコ現場について「アニメ作品としてはかなり久しぶり。後輩にもアニメ好きが多くて、(Kis-My-Ft2の)宮田くんからも『転スラやるんですよね!』と言われました」と笑顔で振り返った。
イベントでは、劇中で活躍するキャラクター・ゴブタに触れたトークも飛び出し、「ゴブタが大活躍なので思わず『この虫けらが!』と言ってしまって…」と苦笑。ゴブタ役の泊明日菜さんにその場で謝罪する場面もあり、会場は笑いに包まれた。
また作品のテーマである「絆」にちなみ、共演者同士のエピソードが語られる中、堂本光一さんは単独でのアフレコ収録だったことを明かし、「僕をオチに使ってませんか?」と冗談交じりにコメント。それでも最後は客席を見渡しながら
「こうして温かく見守ってくださっている皆さんと絆を感じています。アニメ好きな方は、僕のことを見たことがない人もいるかもしれませんので…どうぞお見知りおきを」
と謙虚に語り、長年第一線で活躍し続けるスターらしからぬ控えめな一言に、会場から大きな拍手が送られる一コマとなった。

