NBAライジングスターズ2026 チーム・ビンスが勝利!エッジコムがMVP受賞

2026.2.14

【©️NBA】

若き才能が一堂に会する恒例イベント『NBAライジングスターズ 2026』が2月14日、カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームで開催され、ビンス・カーターが名誉監督を務めたチームビンスが栄冠を手にした。


 

同イベントはNBAオールスターウィークエンドの名物企画。リーグ1~2年目の若手とGリーグ所属選手がドラフト形式で4チームに分かれ、短期決戦で頂点を争う。今年はカーターのほか、カーメロ・アンソニー、トレイシー・マグレディ、オースティン・リバースが指揮官を務めた。準決勝は40点先取、決勝は25点先取の特別ルールで行われた。

決勝はチームビンスとチームメロが激突。開始直後からハイライト級のプレーが連発し、リードは11度も入れ替わる白熱の展開となった。終盤、21-22とチームメロが先に王手をかけるも、勝負を決めたのはチームビンスのVJ・エッジコム(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)だった。

土壇場で連続得点を挙げて流れを引き寄せると、23-24の場面で得たフリースロー2本を冷静に沈め、劇的な逆転勝利を完結させた。

エッジコムは準決勝でゲームハイの17得点をマーク。決勝でもチーム最多6得点を挙げるなど攻守に存在感を発揮し、大会MVPに選出された。スター候補生が集う舞台で、その名を強烈に刻み込むパフォーマンスとなった。