ウィンディシティ・ブルズ 河村勇輝選手がダブルダブル達成!16得点10リバウンド、8アシストで勝利に貢献
【©️Windy City Bulls 】
2月13日(現地時間12日)、ナウ・アリーナで行われたGリーグの一戦で、ウィンディシティ・ブルズはグランドラピッズ・ドライブと対戦し、116―111で勝利した。シカゴ・ブルズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝選手が先発出場し、ダブルダブルの活躍でチームを勝利へ導いた。
河村選手は試合開始直後から存在感を発揮した。
第1クォーター開始32秒、モハマドゥ・グエイェへのアリウープパスを成功させると、同1分28秒にはケイレブ・グリルの3ポイントシュートを演出。一度ベンチに退いた後、再びコートに立つと残り1分58秒に自ら3ポイントを沈め、試合の流れを引き寄せた。
12点リードで迎えた第2クォーターも勢いは衰えない。
開始3分24秒にオフェンスリバウンドからフローターを決めると、同4分38秒にはこの試合2本目の3ポイントを成功。前半だけで12得点、3リバウンド、5アシストを記録した。
後半は第3クォーターで放ったフィールドゴール5本がすべて外れるなど得点面では苦しんだが、第4クォーターもコートに立ち続け、アシストやリバウンド、スティールでチームを支えた。4点リードで迎えた試合終了36秒前にはフリースロー3本中2本を沈め、勝利を決定づけた。
約37分間の出場で、3ポイントシュートは8本中2本成功。
フィールドゴールは15本中4本、フリースローは5本中4本を決め、16得点10リバウンド8アシスト2スティールをマークした。ターンオーバーはチーム最多の4個を記録したものの、攻守にわたって安定感のあるパフォーマンスを披露した。
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今季は試合のインターバル中に、世界10カ国語以上の解説による盛り上がったシーンをハイライトで流す演出が増えているが、河村選手のシカゴ・ブルズの試合で見せた背面パスの場面が、世界各国で繰り返しCMとして放送された。
それだけ河村選手は、NBAの舞台でも注目を集める存在となりつつあることを印象づけた日となった。

