ツービートが電撃共演 東洋館で“まさか”の再集結 たけし&きよしを呼び出し毒舌全開も、最後は気遣い
2026.2.13
お笑い界のレジェンドコンビ「ツービート」が、思わぬ形で再び同じ舞台に立った。
ビートたけしは12日、東京・浅草の東洋館で行われたお笑いコンテスト「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」に名誉顧問として出席。
オープニングで「今、きよしさんが楽屋に来てるんだけど」と切り出すと、「人工透析の合間を縫って来てくれた」と冗談めかして紹介し、ビートきよしを壇上に呼び込んだ。突如実現した“ツービート”の共演に、会場からは大きな歓声が上がった。
舞台上では往年の掛け合いが即座に復活。きよしが立ち位置を間違えると、たけしは「やっぱりこっちじゃなくてこっちだろ。気持ち悪いんだよ」とツッコミ、コンビ時代の定位置に移動させた。「漫才をやめて40年くらいか」と感慨を口にしつつ、「お前は詐欺ばっかりしてる」「今だって人工透析詐欺だろ」と容赦ない毒舌で笑いを誘った。
一方のきよしが「こうやってたまには舞台に立つのもいいね。今度スケジュール教えてくれよ」と語ると、たけしはすかさず「お前との漫才がなかったら、俺はもっと早く売れてたんだよ」と切り返し、会場は再び爆笑に包まれた。
その流れで、きよしは急きょ審査員として参加。
壇上から降りる際には、たけしが「大丈夫か。2人ともジジイだから危ねえな」と声をかけ、毒舌の裏にのぞく気遣いも見せた。
東洋館は、旧フランス座として知られ、ツービート結成の原点となった場所。
きよしは審査をしながら「ここで修業した頃を思い出す」と懐かしそうに振り返った。

