レイカーズの八村塁選手が21得点の活躍 3P成功率75%と高精度 明後日の開催のオールスターゲーム前の最終戦を白星で締める
【©️Los Angeles Lakers 】
NBAレイカーズの八村塁選手(28)が12日(日本時間13日)、本拠地クリプト・ドットコム・アリーナで行われたマーベリックス戦に先発出場し、3本の3ポイントシュートを含む21得点と躍動した。高確率なシュートで攻撃をけん引し、チームは124―104で快勝。連敗を2で止め、オールスターゲーム前の最後の一戦を弾みをつける白星で締めくくった。
前戦のスパーズ戦ではシュートに苦しみ6得点に終わっていた八村選手だが、この日は序盤から積極的なプレーを披露した。
第1クオーター残り9分55秒、速攻からレイアップを決めて初得点。
ジャンプシュートやドライブからの得点でリズムをつかむと、右コーナーから3ポイントも沈め、序盤から存在感を示した。
第2クオーターはベンチスタートながら途中出場すると、プルアップジャンパーやコーナー3ポイントで得点を重ね、前半のうちに2桁得点に到達。
この3ポイントで、レイカーズ移籍後通算300本目の3ポイント成功という節目も達成した。
後半も安定したシュートタッチは衰えず、第3クオーターにはフェイダウェイを沈め、第4クオーター終盤には左コーナーからダメ押しの3ポイントを決めた。
八村選手は34分13秒の出場で21得点3リバウンド1アシスト。
フィールドゴール成功率は69.2%、3ポイントは4本中3本成功で成功率75%と抜群の精度を誇った。
チームではレブロン・ジェームズが28得点12アシスト10リバウンドの今季初トリプルダブルを記録。史上最年長での達成となる活躍で試合を支配し、前半を1点リードで折り返したレイカーズは後半に突き放した。
レブロンは試合後、「直近の2試合は負けていたので、オールスターブレーク前に良い形で終わりたかった。ウエストは厳しく、一つ一つの試合が重要だ」と語り、勝利の重要性を強調。
オールスターゲームについても「伝統の一部になれることは光栄」と喜びを口にした。
八村選手の好調なシュートと主軸の安定感がかみ合ったレイカーズ。
オールスター明けに向け、上昇気流を感じさせる一戦だった。

