現役高校生tuki. がギネス世界記録!武道館初有観客ライブで歴史刻む

2026.2.12

現役高校生シンガー・ソングライターのtuki.が11日、東京・日本武道館で初の単独公演「NIPPON BUDOKAN ~承認欲求爆発~」を開催した。

素顔を明かさず、音楽のみで存在感を放ってきたtuki.にとって、

今回が初の有観客ライブ。

争奪戦となったチケットは8503枚が完売し、歴史的な一夜となった。


 

ライブ終盤には、「ソロJ-POPアーティストによる初の一般公開・有観客公演で販売されたチケットの最多枚数」として、ギネス世界記録に認定されたことが発表。

満員の武道館は大きなどよめきと祝福の拍手に包まれ、

tuki.のキャリアに新たな金字塔が打ち立てられた。

 

幻想的な演出の中、開演とともにステージを覆っていた幕が下がると、制服姿でグランドピアノを弾き語るtuki.の姿が浮かび上がった。

TBS系ドラマ「キャスター」の主題歌「騙シ愛」や「ひゅるりらぱっぱ」など代表曲を次々と披露。初めて体感する“生の歌声”に、涙をぬぐう観客の姿も多く見られた。

MCでは「もし今、なにかに迷っている人がいたら、今日の景色をほんの少し思い出してもらえるとうれしいです」と静かに語りかけ、大ヒット曲「晩餐歌」を熱唱。全21曲を通して、音楽への強い決意とファンとの再会の約束を刻み込み、ステージを後にした。

 

tuki.は13歳でTikTokに弾き語り動画を投稿し始め、15歳で発表した「晩餐歌」が大ヒット。ソロアーティスト史上最年少でストリーミング1億回再生を突破するなど、異例のスピードで頭角を現した。24年には「第66回輝く!日本レコード大賞」特別賞を受賞し、「第75回NHK紅白歌合戦」にも初出場。楽曲の総ストリーミング再生回数は10億回を超え、国内外で支持を広げている。