河村勇輝選手 2戦連続途中出場で存在感 電光石火のパス連発 6得点6A6Rもブルズは大敗

2026.2.2

【©️Chicago Bulls】

NBAブルズの河村勇輝選手(24)が1日(日本時間2日)、敵地で行われたヒート戦に途中出場し、2試合連続でコートに立った。復帰後最長となる26分42秒をプレーし、6得点6アシスト6リバウンドを記録。電光石火のバウンズパスなどで持ち味を発揮したが、チームは91―134で大敗を喫した。


 

第1クオーター残り4分12秒から出場。試合に入るとすぐにテンポの速い展開を演出し、残り2分55秒、1分46秒と立て続けにレイアップシュートをお膳立てしてアシストを記録した。攻撃のリズムを変える存在として、コート上で確かな存在感を放った。

第2クオーターも続けて起用され、残り11分29秒にドライブからレイアップを決めて初得点。さらに積極的なアタックで相手の反則を誘い、フリースロー2本を沈めた。

残り4分47秒には自らリバウンドを奪って速攻を展開し、電光石火のバウンズパスで味方の得点を演出。残り3分22秒には右サイドからのドライブでコーナーの3点シュートを引き出すなど、視野の広さを印象づけた。

最終クオーターには再びコートへ。

残り6分8秒に3点シュートをアシストし、

終盤の残り1分39秒には果敢な仕掛けからフリースローを獲得して得点した。

 

個人成績は6得点6アシスト6リバウンド。

フィールドゴール成功率は25%(4本中1本)、

3点シュートは3本すべて失敗に終わったが、

コートにいる間のチーム得失点差を示す

プラス/マイナスでは、チーム最多となるプラス2を記録。

大量点差の展開の中でも、数字以上の貢献を示した。