河村勇輝選手 復帰初戦後に恩師ホーバスHCと再会の抱擁 Gリーグの舞台で示した“現在地”

2026.1.17

【© Nippon Television 】

NBAシカゴ・ブルズ傘下のウィンディシティ・ブルズでプレーする河村勇輝選手が、日本時間16日に行われたGリーグ、サンディエゴ・クリッパーズ戦に出場。

試合後、客席で見守っていたバスケットボール男子日本代表のトム・ホーバスヘッドコーチと心温まる再会を果たした。


 

試合終了のブザーが鳴ると、コート脇で顔を合わせた2人は、言葉を交わす前に固い握手と力強いハグ。

笑顔を浮かべながら英語で会話を交わし、周囲の関係者も交えて記念撮影に応じた。

別れ際には再び抱擁を交わし、背中をたたき合う姿からは、互いの健闘を称え合う強い信頼関係がにじみ出ていた。

 

この試合は、河村選手にとってGリーグ復帰初戦。

1月7日にブルズと2度目となる2ウェイ契約を結び、再び米国での挑戦を本格化させたばかりだった。限られた時間の中でも得点やアシストを記録し、持ち味であるスピードと視野の広さを発揮。チームは131―104と大勝し、復帰戦を白星で飾った。

日本代表を率いるホーバスHCにとっても、

教え子の現在地を直接見届ける貴重な機会となった。