実写『ONE PIECE』シーズン2、2026年3月10日配信決定!ルフィ役イニャキが日本語で告知
2025.10.29

Netflixの大注目シリーズ、実写版『ONE PIECE』シーズン2「INTO THE GRANDLINE」の配信日が、2026年3月10日に決定。ルフィ役のイニャキ・ゴドイが日本語で配信日を告げる映像も解禁され、ファンの期待がさらに高まっている。併せて、“冬島”ドラム王国を描いた新たなキーアートも公開された。

原作は尾田栄一郎氏による、世界的に人気を誇る日本のコミック『ONE PIECE』。伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊団“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマンだ。
シーズン1では、東の海(イーストブルー)を舞台に、ルフィ(イニャキ)が数々の強敵に立ち向かいながら、ゾロ(新田真剣佑)、ナミ(エミリー・ラッド)、ウソップ(ジェイコブ・ロメロ)、サンジ(タズ・スカイラー)ら仲間たちとの出会いを描いた。

そして待望のシーズン2の舞台は、世界中の海賊が集い、気候は荒れ狂い、常識を覆す生物がはびこる“偉大なる航路(グランドライン)”。今回公開されたキーアートには、寒冷な“冬島”ドラム王国や、果てまで広がる大海原を進む“麦わらの一味”とゴーイング・メリー号の姿が描かれ、シーズン2で展開される壮大な冒険の世界観を象徴している。
これまでに公開されたキーアートは5種。
ローグタウン、リヴァース・マウンテン、双子岬、ウイスキーピーク、リトルガーデンに加え、新たに登場する冬島ドラム王国が冒険の舞台として加わる。
