ジャズ加入直後に無念の決断…ジャクソンJr.が左ヒザ手術へ 色素性滑膜炎で今季全休

2026.2.13

【©️Utah Jazz 】

NBAユタ・ジャズは2月13日(日本時間同日)、今月トレードで加入したジャレン・ジャクソンJr.が、左ヒザの治療のため手術を受けることを発表した。現地メディア『ESPN』によると、診断は色素性絨毛結節性滑膜炎で、今シーズンの残り試合は全休となる見込みだ。


 

ジャクソンJr.は2月4日に成立したメンフィス・グリズリーズとのトレードでジャズへ移籍。移籍後に行われたメディカルチェックのMRI検査で今回の症状が判明したという。チームは来季トレーニングキャンプ開始までの復帰を想定しており、十分な回復期間が確保されるとしている。

 

2018年のNBAドラフトで全体4位指名を受けたジャクソンJr.は、グリズリーズ一筋で7シーズン半を過ごし、リーグ屈指のディフェンダーとして名を馳せてきた。

これまでにオールスター選出2度、ブロック王2度、オールディフェンシブチーム選出3度を誇り、2022-23シーズンには最優秀守備選手賞にも輝いている。

 

今季はグリズリーズで45試合に出場し、1試合平均19.2得点、5.8リバウンド、1.5ブロックを記録。昨夏には大型の延長契約も結んでいた。

ジャズ移籍後もわずか3試合ながら、同22.3得点、2.0スティールと存在感を発揮しており、デビュー戦では22得点をマークするなど、新天地での活躍が期待されていた。