岡本和真選手 好機であと一本出ず 3戦連続無安打で打率低下

2026.4.13

【©️Blue Jays 】

4月13日(日本時間)、MLBの試合で、ブルージェイズの岡本和真選手が「5番・三塁」で先発出場。しかし、再三の得点機で快音は響かず、4打数無安打1四球に終わった。チームもツインズに2-8で敗れ、岡本選手はこれで3試合連続無安打となり、打率は.204まで落ち込んだ。


 

前日の試合を欠場し、2試合ぶりにスタメンへ復帰した岡本選手。初回の第1打席では、2死三塁といういきなりの好機で打席が回るも、相手投手の制球が定まらず四球を選択。最低限の役割は果たしたが、先制の一打とはならなかった。

序盤から劣勢を強いられたブルージェイズは、3回までに大量リードを許す展開に。それでも3回裏、2死一、二塁と反撃のチャンスを迎えたが、岡本選手は3ボール1ストライクと有利なカウントから打ち上げ、中堅へのフライに倒れた。

その後も流れを引き寄せたい場面で打席が巡る。5回の第3打席は2死二塁、7回も同じく2死二塁と得点圏での機会が続いたが、空振り三振や内野ゴロに打ち取られ、得点には結びつかない。9回には併殺打に倒れ、最後の打者として試合を終えた。

 

この日は結果こそ伴わなかったが、複数の得点機で打席が回ってきたことは、打線の中軸としての期待の表れでもある。とはいえ、ここ数試合は快音が遠く、状態の立て直しが求められる状況だ。復調へのきっかけをつかめるか