八村塁選手が13得点で存在感 レイカーズは西4位以上確定、PO初戦のホームアドバンテージ獲得へ

2026.4.11

【©️Los Angeles Lakers 】

NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属する八村塁選手が4月10日(日本時間11日)、本拠地でのフェニックス・サンズ戦に先発出場し、13得点の活躍を見せた。チームは101―73で快勝し、2連勝。この結果、西カンファレンス4位以上が確定し、プレーオフ1回戦でのホームアドバンテージ獲得を決めた。


 

試合は序盤から八村選手が積極的に攻撃を牽引した。

第1クオーター開始直後、鋭いドライブからダブルクラッチのリバースレイアップを沈め、チーム初得点をマーク。さらにターンアラウンドのフェイダウェイ、3ポイントシュートと多彩な得点パターンで存在感を発揮し、序盤の流れを引き寄せた。

第2クオーターは途中出場ながらフリースローで着実に加点し、前半のうちに2桁得点に到達。第3クオーターでも3ポイントシュートを沈め、リードを広げる役割を果たした。最終クオーターでは得点こそなかったものの、試合を通じて安定したパフォーマンスを披露した。

 

この日、八村選手は30分47秒の出場で13得点、2リバウンド、3アシストを記録。フィールドゴール成功率50%、3ポイント成功率66.7%と高効率のシューティングを見せた。

チーム全体でも試合を通じて主導権を握り続けた。

前半を9点リードで折り返すと、後半も攻守で相手を圧倒。エースのレブロン・ジェームズが28得点12アシストのダブルダブルを記録し、勝利に大きく貢献した。

さらに同日、西カンファレンス5位のロケッツが敗れたことで、レイカーズの4位以上が確定。プレーオフ初戦をホームで戦うアドバンテージを手にした。

試合後、八村選手は「相手は非常にフィジカルなチームだが、試合前からそこを抑える意識を共有していた。それが結果につながった」と振り返り、「ホームコートアドバンテージは非常に大きい。プレーオフを経験する中で、その重要性は強く感じている」と強調。長いレギュラーシーズンの締めくくりに向け、「良い形で終えてプレーオフに勢いをつなげたい」と意気込みを語った。