貫地谷しほりさん 主人公に抜てき『バイオハザード レクイエム』最新ゲーム声優に初挑戦「怒られないかな?」と本音も

2026.2.26

女優の貫地谷しほりさん(40)が26日、都内で行われた人気ゲームシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』の完成披露発表会に登壇した。長年にわたり世界的支持を集めてきたサバイバルホラー作品で、主人公グレース・アッシュクロフトの声を担当。ゲーム作品での声優挑戦は本作が初となる。


 

▪️歴史あるシリーズゲームに参加「光栄とドキドキ」

バイオハザード事件に初めて関わる新キャラクターという設定もあり、制作陣は新鮮な存在感を求めて貫地谷さんを起用。

「歴史ある作品に参加させていただけて光栄ですし、同時にドキドキしています」と率直な思いを語った。

会場を見渡すと「さっきまで冷静だったんですが、こんなにたくさんの皆さんがいらっしゃるのを見て“怒られないかな?”とハラハラしてきました」と苦笑い。それでも「お声がけいただいたことが本当にうれしかった」と、抜てきへの感謝を口にした。

 

▪️“怖がり”主人公をリアルに熱演 「息づかいまで苦しい」

貫地谷さんが演じるグレースは、恐怖に直面しながらも前に進む等身大のキャラクター。演技面では「リアリティを意識しました。怖がるときは本当に怖がる、驚くときは全身で驚くことを大事にしました」と説明した。

収録では、画面に映らない場面でも細かな息づかいまで求められたといい、「バックでずっと息が入っているので、体力的にもかなり苦しかったです」と告白。臨場感を追求した“熱演”ぶりを明かした。

 

▪️私生活では1歳児の母「毎日が格闘」

一方、私生活では1歳の子どもを育てる母でもある。

「この前イチゴ狩りに行ったんですが、握りつぶしちゃったりして本当に大変でした」と笑顔を見せ、「毎日が格闘です」と育児の奮闘ぶりを語った。

ホラーゲームの極限状況とは対照的な、にぎやかな日常。

女優として新境地に挑む一方で、母としての時間も大切にしている。