ジャズに激震…ウィリアムズJr.が左ヒザACL断裂 今季全休、来季開幕も不透明
2026.2.25
【©️Utah Jazz 】
ユタ・ジャズは2月24日(現地時間)、敵地でヒューストン・ロケッツと対戦。
だが、105―125の敗戦以上に重い代償を払うこととなった。
ガードのビンス・ウィリアムズJr.(25)が左ヒザ前十字靭帯(ACL)断裂と診断され、今季残り試合を全休することが判明した。
第2クォーター残り約9分、トランジションの場面でディフェンスへ戻る際、ロケッツのタリ・イーソンと接触。体勢を崩して踏ん張った膝が世凝らぬ方向に曲がり倒れ込んだウィリアムズJr.は左ヒザを押さえ、自力で立ち上がれずロッカールームへ運ばれた。
▪️トレード加入直後の悲劇…成長株に長期離脱の現実
米メディアの報道によれば、MRI検査の結果はACL断裂。
復帰には長期のリハビリが必要となり、来季開幕に間に合うかどうかも不透明な状況だ。
ウィリアムズJr.はNBA4年目。
メンフィス・グリズリーズでデビューし、今月4日のトレードでジャズへ移籍したばかりだった。今季は2チーム合計40試合に出場し、平均20.5分で7.5得点、3.9リバウンド、4.2アシストをマーク。ローテーションの一角として存在感を示していた。
試合後、指揮官のウィル・ハーディHCは「状態は良くない」と表情を曇らせ、イーソンのプレーについては「あれはバスケットボールではない」と言及。
接触の内容に強い疑問を投げかけた。
再建途上のジャズにとって、若き司令塔候補の離脱は計り知れない痛手。
長いリハビリとの戦いを強いられる25歳の復活が、チームの未来を左右することになりそうだ。

