“LA対決”はロサンゼルス・レイカーズに軍配 ルカ・ドンチッチが38得点の爆発、八村塁選手は守備で存在感

2026.2.21

【©️Los Angeles Lakers 】

現地時間2月20日、ロサンゼルスで行われた同地区対決は、ホームのレイカーズに凱歌が上がった。舞台は本拠地のクリプト・ドットコム・アリーナ。ロサンゼルス・クリッパーズとの“LA対決”は、最後まで目の離せないシーソーゲームの末、125-122でレイカーズが競り勝った。


 

試合の主役となったのはドンチッチだ。

外角シュートが冴えわたり、3ポイントシュート8本を含む38得点。さらに6リバウンド11アシスト3スティールと攻守で躍動し、勝負どころではフリースローをきっちり沈めて試合を締めた。

レイカーズは立ち上がりからテンポよく加点。オースティン・リーブスの連続得点で流れをつかみ、第1クォーターを41-30と11点リードで終える。第2クォーターには八村が3ポイントを沈め、さらにドンチッチの外角弾をアシスト。点差を詰められながらも72-65で前半を折り返した。

第3クォーターはクリッパーズが反撃。だが、八村はシュートこそ伸び悩んだものの、カワイ・レナードら相手主力への粘り強いディフェンスで対抗し、リードを保つ。99-95で迎えた最終クォーターでは、要所でドンチッチが得点を重ね、接戦を制した。

オールスター明け初戦を白星で飾ったレイカーズは、ドンチッチのほか、リーブスが29得点6リバウンド、レブロン・ジェームズが13得点11アシストと存在感を発揮。八村選手は約26分の出場で3得点2リバウンド2アシスト1スティール。スタッツ以上に守備での貢献が光った。

 

 

一方のクリッパーズは、レナードが31得点、ベネディクト・マサリンが26得点、ブルック・ロペスが16得点10リバウンドと奮闘。負傷者が出る苦しい展開のなか、終盤には同点のチャンスをつくる執念を見せたが、あと一歩及ばなかった。