サクラメント・キングスのサボニスが今季全休 左ヒザ手術、主力相次ぎ離脱
2026.2.20
【©️Sacramento Kings 】
米プロバスケットボールNBAのサクラメント・キングスは19日、主力3選手の負傷状況を発表し、先発センターのドマンタス・サボニスが左ヒザ半月板断裂の修復手術を受け、今季残り試合を全休すると明らかにした。手術はロサンゼルスで行われ、無事成功したという。
サボニスは今季、平均15.8得点、11.4リバウンド、4.1アシストを記録。リバウンドはチーム最多で、攻守の要として存在感を示していた。昨年11月中旬に同箇所を負傷し27試合を欠場。今年1月中旬に復帰して8試合に出場していたが、来季を見据えて再手術に踏み切った。
また、先発ガードのザック・ラビーンも右手小指の腱断裂を修復する手術を受けた。約8週間後に再検査を予定しているが、レギュラーシーズンは4月13日に終了するため、復帰の可否は不透明。ラビーンは平均19.2得点でチームトップの得点を挙げていた。
さらに、センターのディラン・カードウェルは左足首のMRI検査を受け、4週間後に再検査する予定。
オールスターブレイク時点でキングスは12勝44敗と低迷。
主力の相次ぐ離脱により、シーズン終盤は若手中心の戦いを強いられる見通しだ。今後はデマー・デローザンやラッセル・ウェストブルック、キーガン・マレーらが中心となり、立て直しを図る。

