レブロン×ドンチッチが終盤に真価発揮 レイカーズ、4Q37得点の猛攻でグリズリーズを逆転
【©️Los Angeles Lakers 】
ロサンゼルス・レイカーズは1月5日(現地時間4日)、
ホームのクリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズと対戦。
試合終盤にレブロン・ジェームズとルカ・ドンチッチが主導権を握り、
第4クォーターで一気に流れを引き寄せた
レイカーズが120-114で逆転勝利を収め、連勝を「2」に伸ばした。
主力を複数欠く中で迎えた一戦。
レイカーズはドンチッチ、
マーカス・スマート、
ジェイク・ラレイビア、
レブロン、
ディアンドレ・エイトンを先発に起用した。
立ち上がりから主導権を握り切れず、
第1クォーター終盤には連続失点を許し、26-34とビハインドで最初の12分を終えた。
続く第2クォーターも劣勢は変わらず、最大で2ケタの点差を背負う展開。それでもドンチッチが巧みなボールさばきと得点力でリズムを作り、前半だけで19得点5アシストを記録。レブロンも要所で存在感を示し、54-65でハーフタイムに突入した。
第3クォーターはエイトンのインサイドでの連続得点を起点に反撃開始。
開始5分過ぎにはレブロンの豪快なダンクで4点差まで迫った。再び突き放される場面もあったが、終盤にドンチッチとレブロンが立て続けに3ポイントを沈め、流れを手放さず最終クォーターへ望みをつないだ。
勝負を決めたのは第4クォーターだった。
レブロンがドライブ、外角シュートと多彩な攻めで試合を掌握すると、周囲を生かす展開力も発揮。開始5分足らずで逆転に成功すると、残り2分35秒からはドンチッチが連続3ポイントを沈め、勝負を決定づけた。レブロンとドンチッチの連係は時間を追うごとに精度を増し、37得点を奪った最終クォーターで一気に試合をひっくり返した。
この試合、ドンチッチはチーム最多の36得点に9リバウンド8アシストとオールラウンドな活躍。レブロンも26得点7リバウンド10アシストとトリプルダブル級の働きを見せた。さらにラレイビアが26得点、エイトンが15得点8リバウンド3ブロックと脇を固め、チーム全体で完成度の高い逆転劇を演じた。

