レブロン×ドンチッチが終盤に真価発揮 レイカーズ、4Q37得点の猛攻でグリズリーズを逆転

2026.1.5

【©️Los Angeles Lakers 】

ロサンゼルス・レイカーズは1月5日(現地時間4日)、

ホームのクリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズと対戦。

試合終盤にレブロン・ジェームズとルカ・ドンチッチが主導権を握り、

第4クォーターで一気に流れを引き寄せた

レイカーズが120-114で逆転勝利を収め、連勝を「2」に伸ばした。


 

主力を複数欠く中で迎えた一戦。

レイカーズはドンチッチ、

マーカス・スマート、

ジェイク・ラレイビア、

レブロン、

ディアンドレ・エイトンを先発に起用した。

立ち上がりから主導権を握り切れず、

第1クォーター終盤には連続失点を許し、26-34とビハインドで最初の12分を終えた。

続く第2クォーターも劣勢は変わらず、最大で2ケタの点差を背負う展開。それでもドンチッチが巧みなボールさばきと得点力でリズムを作り、前半だけで19得点5アシストを記録。レブロンも要所で存在感を示し、54-65でハーフタイムに突入した。

第3クォーターはエイトンのインサイドでの連続得点を起点に反撃開始。

開始5分過ぎにはレブロンの豪快なダンクで4点差まで迫った。再び突き放される場面もあったが、終盤にドンチッチとレブロンが立て続けに3ポイントを沈め、流れを手放さず最終クォーターへ望みをつないだ。

勝負を決めたのは第4クォーターだった。

レブロンがドライブ、外角シュートと多彩な攻めで試合を掌握すると、周囲を生かす展開力も発揮。開始5分足らずで逆転に成功すると、残り2分35秒からはドンチッチが連続3ポイントを沈め、勝負を決定づけた。レブロンとドンチッチの連係は時間を追うごとに精度を増し、37得点を奪った最終クォーターで一気に試合をひっくり返した。

この試合、ドンチッチはチーム最多の36得点に9リバウンド8アシストとオールラウンドな活躍。レブロンも26得点7リバウンド10アシストとトリプルダブル級の働きを見せた。さらにラレイビアが26得点、エイトンが15得点8リバウンド3ブロックと脇を固め、チーム全体で完成度の高い逆転劇を演じた。