東山、粘る瓊浦を振り切る 終盤の安定感で3回戦進出 東山高等学校 70―58 瓊浦高等学校 (12月25日・東京体育館)
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全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)男子2回戦が25日、
東京体育館で行われ、京都府代表の東山高等学校が
長崎県代表の瓊浦高等学校を70―58で下し、3回戦進出を決めた。
東山は立ち上がりから落ち着いた試合運びを見せた。
第1クォーター、#10 鈴木勇功が#9 ウェトゥ・ブワシャ・エノックへのポストパスから先制すると、#8 中村颯斗、#14 佐藤久遠の3ポイントシュートが決まり、主導権を握った。
#5 佐藤凪のドライブも効果的に機能し、1クォーターを24―12と大きくリードして終えた。
第2クォーターに入ると瓊浦が反撃。#8 小畑那瑠の3ポイント、#25 エモアビノ・エマニュエル・ディライトのオフェンスリバウンドからの得点で徐々に点差を縮め、29―21まで迫った。
それでも東山は慌てることなく、#7 新井伸之助のカットインや#5 佐藤凪のクラッチシュートで流れを引き戻し、前半を40―29で折り返した。
後半は瓊浦の粘りが光った。
第3クォーター、#25 ディライトがポストプレーを軸に連続得点。フィジカルを生かした攻撃で東山の守備を崩し、一時は48―45と3点差まで詰め寄った。
しかし、東山は要所で#5 佐藤が確実に得点を重ね、リードを保った。
最終第4クォーター、瓊浦は再び#25 ディライトのポストから加点したが、ファウルトラブルにより守備の強度が低下。
東山は#10 鈴木のポンプフェイクからの得点やフリースローで着実に点差を広げ、試合終盤を安定して運んだ。
東山は**#5 佐藤凪が15得点、#10 鈴木勇功が12得点、#9 ウェトゥ・ブワシャ・エノックが11得点とバランスの取れた攻撃を展開。
組織的なオフェンスと終盤の試合運びで勝利を引き寄せた。
▪️男子2回戦(12月25日)全試合結果
九州学院(熊本) 82-56 高松商(香川)
鳥取城北(鳥取) 80-75 東海大付相模(神奈川)
北陸学院(石川) 69-48 柳ヶ浦(大分)
福島東稜(福島) 92-73 黒沢尻工(岩手)
福岡大附大濠(福岡) 99-62 羽黒(山形)
開志国際(新潟) 104-67 東海大付諏訪(長野)
京都精華学園(京都) 78-76 北陸(福井)
土浦日本大(茨城) 86-73 藤枝明誠(静岡)
駒澤大附苫小牧(北海道) 91-85 桐生第一(群馬)
東山(京都) 70-58 瓊浦(長崎)
八王子学園八王子(東京) 98-49 佐賀北(佐賀)
広島皆実(広島) 111-93 明徳義塾(高知)
帝京長岡(新潟) 86-63 光泉カトリック(滋賀)
仙台大明成(宮城) 97-64 興南(沖縄)
正智深谷(埼玉) 87-82 山梨学院(山梨)
福岡第一(福岡) 104-73 八戸学院光星(青森)













