マン・U の20歳メイヌーと長期契約へ 新体制で覚醒 主力定着に大幅昇給も
2026.4.13
マンチェスター・ユナイテッドが、コビー・メイヌーとの契約延長に迫っていることが明らかになった。新体制下で評価を急上昇させた20歳MFは、長期契約とともに大幅な年俸アップを手にする見通しだ。指揮を執るマイケル・キャリック監督も交渉の進展を認め、合意が近いとの見方を示している。
2023年に17歳でトップチームデビューを果たしたメイヌーは、これまで公式戦で100試合近くに出場。将来を嘱望されてきた一方、ルベン・アモリム前監督体制では出場機会が減少し、補強資金確保のための放出候補として名前が挙がるなど、不安定な立場に置かれていた。
しかし、指揮官交代を機に状況は一変する。キャリック監督のもとでリーグ戦10試合連続スタメン出場を果たし、中盤の軸として存在感を発揮。現在リーグ3位につけるチームを支える原動力となっている。
英『The Athletic』によれば、現行契約は2027年6月までとなっているが、新契約は2031年まで延長される見込み。クラブ下部組織出身の生え抜きに対する期待の高さがうかがえる内容となりそうだ。
キャリック監督は会見で「交渉は前向きに進んでいる。合意に近づいていると考えているよ。現時点では良い状況だ」とコメント。クラブの将来を担う若手の残留に自信をのぞかせた。
また、クラブはすでにハリー・マグワイアとの契約延長も決定済み。現体制で主力を担う選手の引き留めを進めるとともに、来夏の移籍市場に向けた準備も着々と進めている。

