村上宗隆選手、無安打も勝利呼び込む存在感 2四球で同点ホームイン、勝負避けられる場面も
2026.4.13
【©️Chicago White Sox 】
ホワイトソックスの村上宗隆選手が、日本時間13日に行われたロイヤルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。4試合連続無安打と苦しみながらも、2四球で出塁し同点のホームを踏むなど、5-6の接戦勝利に貢献。
試合はシカゴ・ホワイトソックスが、敵地カウフマン・スタジアムでカンザスシティ・ロイヤルズと対戦。打撃不振が続く村上選手は、この日も快音こそ聞かれなかったが、随所で存在感を示した。
第1打席では右翼へ大飛球を放つも、あと一伸び足りずフライアウト。第2打席は一ゴロに倒れ、快音は遠いまま。それでも1点を追う6回、四球を選んで出塁すると、打線がつながり満塁の好機を演出。押し出し四球で同点となり、三塁から村上選手が生還。貴重な同点のホームを踏んだ。
さらに7回、1死二、三塁の勝ち越し機では相手バッテリーが勝負を回避。申告敬遠で歩かされ、この試合2つ目の四球を記録した。直後に相手の暴投で勝ち越し点が入り、結果的にこの選択が試合の流れを左右する形となった。
最終打席は見逃し三振に倒れ、これで4試合連続無安打。打率は.157まで低下したものの、2度の出塁と同点生還で勝利に絡む働きを見せた。

