BTS遂に新章の幕開け!! ファン13万人熱狂のワールドツアー始動
韓国3公演で圧巻のスケール「7人で歩み続ける」と決意
韓国の人気グループBTSが4月9日、11日、12日の3日間にわたり、韓国・高陽総合運動場メインスタジアムでワールドツアー『BTS WORLD TOUR “ARIRANG”』の開幕公演を開催した。全3公演で約13万2000人を動員し、新たなフェーズ「BTS 2.0」のスタートを華々しく飾った。
▪️韓国の美と現代演出が融合、圧巻の360度ステージ
会場中央には360度開放型の巨大ステージが設置され、各公演約4万4000人の観客がスタジアムを埋め尽くした。ステージには韓国の歴史的建築「慶会楼」をモチーフとしたパビリオンがそびえ立ち、さらに「乾坤坎離」をコンセプトにしたサブステージが配置されるなど、伝統美と最先端技術が融合した壮大な空間が広がった。
オープニングでは仮面をまとった集団の中からメンバーが登場し、最新アルバム『ARIRANG』収録曲「Hooligan」「Aliens」で一気に会場のボルテージを引き上げた。「Run BTS」ではJung Kookがドローンカメラを手に取り、臨場感あふれる映像演出で観客とオンライン視聴者を魅了した。
▪️伝統と革新が織りなすステージ演出
本公演では韓国の伝統文化を再解釈した演出も随所に光った。「SWIM」では巨大な布が波のように揺れ、「Merry Go Round」では僧舞を思わせる優雅な舞が展開。「NORMAL」では水墨画のような映像表現がステージを包み込み、芸術性の高いパフォーマンスで観客を引き込んだ。
さらに、民謡「アリラン」を取り入れた新曲「Body to Body」では、観客による大合唱とペンライトの光が一体となり、スタジアムは幻想的な空間へと変貌した。
▪️ヒット曲連発で最高潮、13万人が熱狂
ライブ後半では「FAKE LOVE」「Not Today」「MIC Drop」「FIRE」などの代表曲を立て続けに披露。中でも「MIC Drop」のイントロが流れると、観客の歓声はひときわ大きくなり、会場の熱気は最高潮に達した。
「IDOL」ではメンバーが競技場を駆け巡りながらファンと交流し、「Butter」「Dynamite」といった世界的ヒット曲で熱狂の渦を生み出した。ラストは夜空を彩る花火とともに、壮大なステージが締めくくられた。
▪️「7人で活動を続ける」変わらぬ決意
公演終盤、メンバーは「心からの応援に感謝している」とファンに語りかけ、「多くの変化があっても、7人でこの活動を続けるという決意と、皆さんへの想いは変わらない」と強調。深々としたお辞儀とともに、今後の活動への決意を新たにした。
アンコールでは「Please」「Into the Sun」を披露し、深い余韻を残して公演は幕を閉じた。
▪️東京公演から世界へ、全85公演の大規模ツアー
今回のツアーは、4月17日・18日の東京公演を皮切りに、北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど世界34都市・全85公演を予定。東京公演は全国の映画館でライブビューイングされるほか、公式プラットフォームを通じたオンライン配信も実施される。

