河村勇輝選手、華麗ノールックパスで会場沸騰も…ブルズは本拠地最終戦で大敗
2026.4.11
【©️Chicago Bulls 】
NBAのシカゴ・ブルズに所属する河村勇輝選手(24)が4月10日(日本時間11日)、本拠地ユナイテッド・センターで行われたオーランド・マジック戦に途中出場。持ち味の創造性あふれるプレーで観客を魅了したが、チームは103―127で敗れた。
7試合連続のベンチ入りとなった河村選手は、第2クォーター開始からコートへ。
残り8分29秒、速攻の場面で魅せたのは、後方から走り込む味方へのノールックのバックビハインド・バウンズパス。絶妙なタイミングで通した一撃に、会場は大歓声に包まれ、現地実況も興奮気味にそのプレーを称えた。
その後、第3クォーターは出場機会がなかったものの、最終クォーター残り4分10秒から再び出場。試合終盤の残り1分8秒には、再びバウンズパスでアシストを記録した。
この試合、河村選手は8分31秒の出場で無得点、2アシストをマーク。3ポイントシュートを2本放ったが、いずれもリングには届かなかった。
前戦のワシントン・ウィザーズ戦では6得点、4アシスト、4リバウンドと存在感を示していただけに、この日も流れを変えるプレーに期待がかかったが、チームは前半からリードを許す苦しい展開。後半も差を広げられ、本拠地最終戦を白星で飾ることはできなかった。

