レアル・ソシエダ 久保建英選手 ベンチ復帰も出場機会なし 指揮官は慎重姿勢

2026.4.5

【©️Real Sociedad de】

スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダに所属する久保建英選手が、長期離脱からベンチ入りを果たしたものの、復帰出場は次節以降に持ち越しとなった。


 

4月3日に行われたレバンテ戦で、久保選手は約2カ月半ぶりにメンバー入り。

試合はソシエダが2―0で勝利したが、久保選手に出場機会は訪れなかった。

チームが追加点を奪った直後の後半40分、交代枠をすべて使い切ったため、復帰戦はお預けとなった。

久保選手は1月18日のバルセロナ戦で左太腿裏を負傷。

戦線離脱後はリハビリを続け、一時日本へ帰国するなどコンディション調整に努めてきた。今回のベンチ入りは、復帰に向けた大きな一歩となったが、首脳陣は慎重な姿勢を崩していない。

地元メディアの取材に応じたマタラッツォ監督は試合後に

久保選手の起用を見送った理由について次のように説明した。
「復帰初戦として適切だと確信できなかった。医師とも話し合った結果、もう1週間トレーニングを積めば、より良い準備ができるだろう」

そのため次節11日のアラベス戦になる見通しだ。

さらにチームは18日にスペイン国王杯決勝で

アトレチコ・マドリードとの大一番を控えており、

クラブとしても主力アタッカーを万全の状態で送り出したい考えだ。