K-POP活動休止でも再生数は止まらないNewJeansの22年度の楽曲が9億再生突破“聴かれ続けるグループ”の強さ
活動休止中でありながら、音楽チャートでは存在感を保ち続けている。K-POPガールズグループNewJeansの代表曲の一つ、Dittoが、音楽ストリーミングサービスSpotifyで累計9億回再生を突破したことが分かった。
発表によると、シングル『OMG』に収録されている「Ditto」は4月1日時点で9億ストリーミングを突破。
タイトル曲であるOMGに続き、グループにとって2曲目の9億再生突破曲となった。
「Ditto」は2022年12月にリリースされた楽曲で、ボルティモア・クラブダンスミュージックの要素を取り入れた独特のサウンドと、幻想的なハミング、柔らかなボーカルが特徴。リリース当時、米ビルボードのシングルチャートBillboard Hot 100や英国オフィシャルチャートにランクインし、デビューからわずか6カ月での快挙として話題を呼んだ。韓国国内でも年間チャート1位を記録するなど、グループの代表曲として知られている。
日本でも人気は高く、2025年には音楽賞でK-POP部門最優秀楽曲を受賞。
さらに日本レコード協会のストリーミング部門で、
累計再生3億回以上の「トリプルプラチナ」認定も取得した。
現在、NewJeansは活動休止状態にあるが、それでも楽曲の再生数は伸び続けている。Spotifyでは1億回再生を超えた楽曲がすでに15曲に達している。
■「活動していないのに聴かれ続ける」強さ
通常、アーティストは新曲リリースやライブ活動によって再生数を伸ばしていく。
しかしNewJeansの場合、活動休止という露出が少ない状況にもかかわらず、
過去楽曲の再生数が増え続けている点が特徴的だ。
これはマーケティング的に見ると非常に強い状態といえる。
新曲や話題がなくても楽曲が自発的に再生され続けるということは、
流行としてではなく、定番として聴かれていることを意味する。

