アストロズ今井達也投手が初回1死で無念の降板 制球乱れ3失点、5四死球の大乱調
2026.4.11
【©️Houston Astros】
米大リーグ(MLB)、ヒューストン・アストロズの今井達也投手が現地10日(日本時間11日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に先発登板。しかし初回から制球に苦しみ、わずか1死しか奪えないまま降板する厳しい結果となった。
立ち上がりから歯車が噛み合わなかった。先頭打者クロフォード、続くローリーに連続四球を与えると、ロドリゲスに内野安打を許して無死満塁のピンチを招く。さらにネイラーの打席では暴投で先制点を献上し、その後も制球は安定せず四球を連発。アロザレーナには押し出しとなる死球を与え、追加点を失った。
なおも続くピンチでは、レイリーを二ゴロに打ち取る間に3点目を失うと、7番ヤングにもフルカウントから四球を与えた。この時点で状況は1死満塁。これ以上の続投は難しいと判断したジョー・エスパーダ監督がベンチを飛び出し、無念の交代が告げられた。
2番手のオカートが後続を断ち、さらなる失点は免れたものの、今井は初回途中で3失点、5四死球と大きく崩れる形となった。
今井投手にとっては今季3度目の先発登板。
前回のアスレチックス戦では5回2/3を無失点に抑え、メジャー初勝利を挙げていたが、この日は一転して制球は乱れ・・・課題を露呈する内容となった。

