花*花 サンミュージック移籍で活動拡大へ 大型イベント出演や対バン企画参加の可能性も…デビュー26年目の新展開

2026.3.2

【花*花official Instagramより投稿画像】

女性デュオ・花*花が3月1日付で所属事務所を移籍し、新体制での活動をスタートさせたことが分かった。これまで所属していた「オフィスハナタバ合同会社」との業務提携は継続しつつ、新たにサンミュージックプロダクションに所属する形となる。デビュー26年目を迎えたタイミングでの環境変更は、活動の幅を広げる狙いがあるとみられ、音楽シーンでの露出増加にもつながる可能性がある。


 

花*花は1995年に結成し、2000年に「あ~よかった(setagaya-mix)」がヒット。

同年にはNHK紅白歌合戦に初出場するなど、一躍全国区の人気を獲得した。

2003年に活動休止を経て2009年に再始動し、昨年はメジャーデビュー25周年を迎えていた。

今回の移籍についてサンミュージック側は、「花*花の更なる表現の可能性を広げ、新たな挑戦を行うための前向きな決断」と説明。今後は同社のマネジメント体制のもと、国内外に向けた活動展開を強化していくとしている。


 

メンバーのコメントからも、今回の移籍が節目を意識した決断であることがうかがえる。

おのまきこさん

「25周年で一区切りし、新たな気持ちで活動させていただくことになりました。チーム花*花はさらに大きくなり、楽しくなりそうです」

こじまいづみさん

「デビュー26年目、そして自身の50歳からの音楽人生を大切に歩んでいきたい」


 

芸能関係者の間では、今回の移籍により音楽活動の展開がこれまで以上に広がる可能性も指摘されている。サンミュージックはテレビ・イベント・ライブ制作とのパイプが強く、近年は大型音楽フェスや対バンライブ、企画イベントへのキャスティングにも積極的に関わっていることで知られる。

そのため、花*花が今後、世代を超えたアーティストとの共演や大型イベントへの出演、音楽番組や特別企画ライブへの参加など、新たな形での露出を増やしていく可能性も十分に考えられる。特に近年は90年代〜2000年代アーティストを再評価する企画が増えており、代表曲を持つデュオとして再び注目を集める土壌は整っている。

 

長いキャリアを経て迎えた新体制。
25周年を越えた花*花が、事務所移籍をきっかけにどこまで活動のステージを広げていくのか