クリーブランド・キャバリアーズに痛手 ジェームズ・ハーデンが右手親指を骨折
2026.2.26
【©️Cleveland Cavaliers】
NBAのクリーブランド・キャバリアーズは25日(日本時間26日)、
ガードのジェームズ・ハーデン(36)が右手親指を骨折したと発表した。
次戦の出場は現時点で不透明となっている。
▪️ニックス戦で負傷、検査で骨折判明
ハーデンは24日に行われたニューヨーク・ニックス戦で負傷。
翌25日にX線検査を受けた結果、右手親指の「末節骨非転位骨折」と診断された。
保存療法を含めた今後の治療方針や復帰時期については、
今後の経過を見て判断される見通しだ。
▪️移籍後は好スタート、チームは6勝1敗
今季のハーデンは、シーズン途中まで所属していたロサンゼルス・クリッパーズでの出場分を含め、ここまで51試合に出場。1試合平均24.5得点、4.8リバウンド、8.1アシストを記録している。
キャバリアーズ加入後は7試合に出場し、平均18.9得点、4.6リバウンド、8.0アシスト。チームはハーデン出場試合で6勝1敗と好成績を収めており、攻撃の司令塔として早くも存在感を示していた。今回の離脱は、プレーオフ進出を見据えるチームにとって大きな痛手となることは間違いない。
▪️MVP受賞の実績誇る名ガード
2009年のNBAドラフトで全体3位指名を受けリーグ入りしたハーデンは、オールNBAファーストチームに6度選出。2017―18シーズンにはリーグMVPにも輝いた実績を持つ。
通算17シーズンでの成績は、1202試合(先発988試合)に出場し、1試合平均24.1得点、5.6リバウンド、7.3アシスト。長年リーグを代表するスコアラー兼プレーメーカーとして第一線を走り続けてきた。

