侍ジャパンに朗報 大谷翔平選手がチャーター機で帰国 名古屋で代表合流へ
2026.2.25
【©️Los Angeles Dodgers 】
米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が24日、羽田空港着のチャーター機で帰国した。今後は名古屋で行われる強化試合から侍ジャパンに合流する予定で、いよいよ代表活動が本格化する。
大谷選手は日本時間23日、米アリゾナ州グレンデールでキャンプを打ち上げた。
合流直前まで調整を続け、実戦形式の打撃練習(ライブBP)で登板。
さらに屋外でのフリー打撃も行うなど、“二刀流”としての最終確認を終えた。
キャンプを振り返り、「スムーズに、大きなけがなくここまで来られていることが、現時点では十分な収穫」と語り、順調な仕上がりを強調。すでにオープン戦にも出場し、実戦感覚を取り戻しつつある。
打撃については「例年通りの感覚。直球に対しては多少遅れ気味」と冷静に自己分析。その上で「無理にタイミングを早く取ろうとしたり、いろいろ変えるよりも、自然に体がなじむのを待ちたい」と、結果に一喜一憂しない姿勢を示した。
2023年の前回大会でも世界一奪還の原動力となった大谷選手。
今回も同様に名古屋からチームに加わる。今大会は打者専念での出場が予定されており、「まずは健康な状態を維持することが一番。それができれば、打席を重ねるごとに実戦の感覚は戻ってくる」と力を込めた。

