河村勇輝選手がNBA下部Gリーグで躍動 2戦連続ダブルダブル達成 26得点10アシストの大暴れ
2026.2.25
【©️Windy City Bulls 】
NBAの下部組織Gリーグでプレーする河村選手はウィンディシティ・ブルズは24日(日本時間25日)、ウィスコンシン・ハードと対戦し112―104で勝利に貢献。
先発出場した河村選手は37分間プレーし、26得点10アシスト7リバウンドを記録。
2試合連続となるダブルダブルを達成し、連敗ストップの原動力となった。
立ち上がりからエンジン全開だった。
第1クオーター開始直後、フリースローライン付近からのジャンプショットでチーム初得点をマーク。巧みなドライブでファウルを誘い、冷静にフリースローを沈めると、トップからの3ポイントも決めて得点を重ねた。
第2クオーターでは視野の広さが際立つ。味方シューターの得意な位置を逃さず、テンポの良い展開から3点シュートを演出。自らもスチールから速攻を完結させるなど、攻守両面で試合を支配した。
ハイライトは第3クオーター。速攻の場面で見せたノールックのチェストパスは、ディフェンスの視線を完全に外す“絶品”アシスト。ゴール下へ正確に通し、会場を沸かせた。さらに外角からも3点シュートを沈め、得点とアシストの両面でチームを牽引した。
最終クオーターでも勢いは止まらない。ジャンプシュートを決めると、残り6分余りでこの日10本目のアシストを記録し、2戦連続のダブルダブルを確定。勝負どころで確実に仕事を果たし、終盤はベンチから勝利の瞬間を見届けた。
この日はフィールドゴール19本中9本成功、3ポイントは5本中2本成功と高い効率をマーク。ゲームメーク力と得点力を兼ね備えたパフォーマンスで、チームの112得点を力強く支えた。
ウィンディシティは序盤から主導権を握り、最後までリードを守り切る完勝。
連敗を「2」で止める価値ある1勝となった。


