ブルズ、接戦落とし泥沼の9連敗…河村勇輝選手はベンチ入りも出場機会なし

2026.2.23

【©️Chicago Bulls 】

2月23日(現地時間22日)、シカゴ・ブルズは本拠地ユナイテッド・センターでニューヨーク・ニックスと対戦。終盤までもつれる展開となったが、

99-105で競り負け、連敗は「9」に伸びた。

この日はジョシュ・ギディー、マタス・ブゼリス、アイザック・オコロ、ジェイレン・スミス、ガーション・ヤブセレが先発。アンファニー・サイモンズ、ジェイデン・アイビーというバックコート陣を欠く中、2ウェイ契約の河村勇輝選手が6日(同5日)のラプターズ戦以来となるNBAロスター入りを果たした。


 

第1クォーターは立ち上がりにビハインドを背負ったものの、終盤にオコロらの連続得点で逆転。27-25とわずかにリードして最初の12分を終えた。

第2クォーターも主導権を握り続ける。終盤に連続3ポイントを浴びて同点とされたが、終了間際にロブ・ディリングハムがフリースローを沈め、53-52で前半を折り返した。

第3クォーターは序盤からリードチェンジの応酬。だが、開始約2分後から0-8のランを許し、二桁ビハインドを背負う苦しい展開に。それでも終盤にパトリック・ウィリアムズ、ディリングハムが得点を重ね、5点差まで詰め寄って最終盤へ望みをつないだ。

第4クォーター残り約6分、コリン・セクストンとブゼリスの連続得点で逆転に成功。しかし、勝負どころでカール=アンソニー・タウンズに得点を許し、再び主導権を奪われる。最後まで粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。

ブルズはブゼリスが15得点、オコロとスミスがそれぞれ12得点をマーク。ヤブセレは11得点13リバウンドのダブルダブル、ウィリアムズも10得点8アシストと奮闘したが、連敗ストップには届かなかった。

河村はベンチ入りを果たしたものの出場機会はなく、本拠地デビューは持ち越しとなった。

ブルズは25日(同24日)、シャーロット・ホーネッツと対戦予定。