トレイ・ヤング、ウィザーズ電撃加入 盟友ジョンソンが最大級の賛辞「彼はチームを勝者へ導く司令塔」

2026.1.11

【©️Washington Wizards 】

1月8日(日本時間9日)、NBAに大きなインパクトを与えるトレードが正式発表された。アトランタ・ホークスとワシントン・ウィザーズの間で大型トレードが成立し、リーグ屈指の司令塔トレイ・ヤングがウィザーズへ移籍。ホークスにはCJ・マッカラムとコーリー・キスパートが加わる形となった。


 

長年ホークスの顔としてチームを率いてきたヤングの移籍はリーグ全体に衝撃を与えたが、最もその価値を理解しているのが、約5シーズンにわたって共闘してきたジェイレン・ジョンソンだ。

ペリカンズ戦で19得点、8リバウンド、5アシストと躍動し、チームを勝利へ導いたジョンソンは、試合後に盟友への惜しみない敬意を語った。

「トレイは本当に特別な存在だった。初日からずっと僕に愛情と信頼を示してくれたし、チームと僕のためにどれだけ尽くしてくれたか、言葉では言い尽くせない。彼と過ごした時間すべてに感謝しているし、ワシントンでの新たなチャレンジが楽しみで仕方ない」

今季のジョンソンは平均23.5得点、10.3リバウンド、8.3アシストとキャリアハイ級の数字を並べ、オールラウンドなエースへと飛躍。その成長の裏には、常に周囲を活かし続けてきたヤングの存在があった。

「周りが何を言おうと、彼はいつもチームメートを第一に考えていた。みんなを成長させることが大好きで、どうすれば仲間がより輝けるかを考え続けていた。試合を読む力はリーグ屈指で、本当に賢く、そして何より特別なプレーができる選手なんだ」

現在は大腿四頭筋の治療中だが、そのゲームメイク力、

爆発的な得点力、そして勝利を引き寄せるリーダーシップは揺るがない。


 

ウィザーズにとってトレイ・ヤングは、単なるスターではない。
フランチャイズを次のステージへ押し上げる

“即戦力中の即戦力”の司令塔であり、

首都ワシントンの未来を切り開く切り札だ。