レブロン×ドンチッチが第4Qを完全支配 30得点コンビが逆転劇を演出、レイカーズは2026年無敗の3連勝
【©️Los Angeles Lakers 】
ロサンゼルス・レイカーズが“勝負どころの強さ”を改めて証明した。
1月7日(現地時間6日)、敵地スムージー・キング・センターで行われたニューオーリンズ・ペリカンズ戦。試合は終盤まで一進一退の展開となったが、第4クォーターにコートを支配したのは、レブロン・ジェームズとルカ・ドンチッチという2人のスーパースターだった。
八村塁選手、オースティン・リーブスを欠く厳しいローテーションの中、レイカーズはドンチッチ、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン、ディアンドレ・エイトンを先発に起用。序盤はコネクトの3ポイントなどで主導権を握るも、試合は次第に拮抗し、前半を51-54のビハインドで折り返した。
それでも、エースの存在感は際立っていた。
前半だけでドンチッチが16得点6アシスト、レブロンが15得点と、攻撃の軸を明確に示す内容。第3クォーターには一度逆転に成功するも、再び突き放され、79-86で最終クォーターを迎えた。
▪️勝負を決める終盤の勝負所での嗅覚!
レブロンの3ポイントで幕を開けた第4クォーター、レイカーズは一気に9-0のラン。
試合の空気を変えると、同点に追いつかれた直後、今度はダルトン・コネクトが値千金の逆転3ポイントを沈める。さらにエイトン、ラレイビアも続き、残り5分を切って7点差。完全に流れはレイカーズのものとなった。
終盤はレブロンとドンチッチが冷静に試合をコントロール。
得点だけでなく、アシスト、ディフェンス、ゲームマネジメント―
すべてにおいて主役となり、111-103で逆転勝利を収めた。
この日、レブロンは30得点8リバウンド8アシストと“全能型”の活躍。
ドンチッチも30得点10アシストを記録し、2人でチームを勝利へ導いた。
エイトンは18得点11リバウンドのダブルダブルでインサイドを支え、
スマートも13得点と存在感を示した。
これでレイカーズは2026年に入って無敗の3連勝。
スターの力で勝ち切る――そんなチームの現在地を象徴する一戦となった。


