24歳で“前人未到”の領域へ!! アンソニー・エドワーズがNBA史を書き換える3ポイント1200本の衝撃
2026.1.6
【©️Minnesota Timberwolves】
NBAの歴史に、新たな基準点が刻まれた。
ミネソタ・ティンバーウルブズのエース、
アンソニー・エドワーズ(24)が、誰も到達したことのない
スピードで“長距離砲の頂”に辿り着いた。
ウルブズは1月5日(現地時間4日)、敵地キャピタル・ワン・アリーナでワシントン・ウィザーズを141―115で圧倒。試合の主役となったのは、疑いようもなくエドワーズだった。ゲームハイの35得点に4スティール。なかでも象徴的だったのが、10本中6本を沈めた3ポイントシュートだ。
この夜の成功で、エドワーズのレギュラーシーズン通算3ポイント成功数は1205本に到達。キャリア6年目、通算410試合目での大台突破となった。
注目すべきはその「年齢」である。25歳の誕生日を迎える前に、通算1200本の3ポイントを決めた選手はNBA史上初。
スコアラーが量産される現代NBAにおいても、この記録は異質だ。
今季のエドワーズは、まさにキャリアの転換点に立っている。
出場29試合で平均29.4得点と自己最高水準をマークし、3ポイント成功率は40.0%。単なる“高得点の若手”から、リーグを代表する完成度を備えたオフェンスの核へと進化を遂げた。
チームもまた、その成長を確実に勝利へと結びつけている。ジュリアス・ランドル、ルディ・ゴベアらベテラン勢が脇を固める中、ウルブズは23勝13敗でウェスタン・カンファレンス6位。プレーオフ圏内を堅持し、上位進出も視野に入る位置につけている。


