レイカーズが逆境を跳ね返す価値ある1勝 ドンチッチ×レブロンが合計65得点の競演

2026.1.3

【©️Los Angeles Lakers 】

ロサンゼルス・レイカーズが、スターの底力を示した。1月3日(現地時間2日)、本拠地クリプトドットコム・アリーナで行われたメンフィス・グリズリーズ戦で128―121と競り勝ち、連敗を2で止めた。


 

右ふくらはぎに痛みを抱える八村塁選手と、

左ふくらはぎ肉離れのオースティン・リーブスの2人の主軸を欠く厳しい状況。

それでもレイカーズは、ルカ・ドンチッチとレブロン・ジェームズという2人のスーパースターが中心となり、チームを勝利へと導いた。

第1クォーターはマーカス・スマートの3ポイントで幕を開け、2試合連続先発のジェイク・ラレイビアが躍動。主導権を握ったレイカーズは39―31とリードを奪う。しかし第2クォーターに入ると一転、0―18のランを許し、一時は流れを完全に失った。

それでも崩れなかった。

ラレイビアとレブロンが立て直し、66―60と再びリードして前半を折り返す。前半終了時点でラレイビアがチーム最多18得点、レブロン17得点、ドンチッチ13得点と、役者がそろって得点を重ねた。

勝負どころとなった第4クォーター。

1点を追う展開から、ドンチッチの連続得点とジャレッド・バンダービルトの加点で一気に流れを引き寄せると、残り2分を切った場面でリードは9点に。

最後はレブロンが冷静に試合を締め、白星をたぐり寄せた。

ドンチッチは34得点、6リバウンド、8アシストと攻守に存在感を発揮。

レブロンも31得点、9リバウンド、6アシストと衰えを感じさせないパフォーマンスを披露した。さらにラレイビアが21得点と存在感を示し、スマート、ジャクソン・ヘイズらも要所でチームを支えた。

主力不在という逆境の中で手にした2試合ぶりの勝利。

レイカーズは5日(同4日)、再びホームでグリズリーズと対戦する。