故キム・セロンさんの遺作映画がついに公開へ 瑞々しい青春の輝きを刻む一作に期待高まる

2026.1.3

昨年2025年2月に24歳の若さでこの世を去った

韓国女優、キム・セロンさんの

遺作映画となる『Every Day,we』(私たちは毎日毎日)=原題が、

今年2月に韓国で公開されることが決定した。

3日、韓国メディアが一斉に報じ、併せて

ティザーポスターも公開され、大きな反響を呼んでいる。


 

同作は、同名の人気ウェブ漫画を原作とした青春ロマンス作品。

ドラマ「暴君のシェフ」で注目を集めた俳優イ・チェミン(25)が相手役を務め、瑞々しい感情の機微を描き出す。キム・セロンさんとイ・チェミンは、かつて芸能プロダクション「ゴールドメダリスト」に所属していたことに加え、2000年生まれの同い年という共通点もあり、自然体の演技が作品に深みを与えている。

「私たちは毎日毎日」は、イ・チェミンにとってスクリーンデビューにして初主演作。

初恋に落ちる高校生・ホス役を通じ、初々しくも真摯な魅力を存分に発揮する姿に、早くも期待が高まっている。

一方、キム・セロンさんが演じるのは、幼なじみであるホスの突然の告白に心を揺らす女子高生・ヨウル。活発でおてんばな少女という役どころを、繊細さと温かみをもって体現し、彼女ならではの表現力が随所に息づいているという。

子役時代から確かな演技力で多くの作品に命を吹き込んできたキム・セロンさん。

その最後のスクリーン作品となる本作は、

彼女が遺した輝きと才能を改めて刻み込む一作。