浜崎あゆみさん デビュー28周年記念アリーナツアー開催を発表“聖地”代々木で迎えた節目の夜、周辺ではラッピングカーも話題に
歌手の浜崎あゆみさんが、2026年に迎える
デビュー28周年を記念し、日本全国を巡る
アリーナツアーを開催することを発表した。
ツアーは記念日当日の4月8日からスタート予定で、
節目の年にふさわしい大規模な展開となる。
発表は、大みそかに行われた恒例のカウントダウンライブ「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2025-2026 A We are ayu -ep.Seichi-」の終演後に行われた。
会場は、デビュー以来数々の重要なステージを刻んできた
国立代々木競技場第一体育館。浜崎自身が
“聖地”と呼ぶ場所で、新たな挑戦が告げられた。
今回のライブを前に、会場周辺でも異例の盛り上がりを見せていた。
前日の深夜から当日にかけて、浜崎あゆみさんのビジュアルが施された複数台のラッピングカーが代々木公園周辺に集結。周辺道路や公園沿いに多くが駐車する光景が見られ、現地を訪れたファンや通行人の間で話題となっていた。
一部では、深夜帯にもかかわらず長時間にわたりラッピングカーが並ぶ様子に驚きの声が上がり、「代々木公園周辺を占拠しているように見えた」と感じた人もいたという。年越しライブを前にした熱気の高まりを象徴する一方で、注目度の高さが街の風景にも影響を及ぼしていた形だ。
ライブ本編は、「私達はまだ間に合う こんな世の中でも この時代でも」というメッセージ映像から幕を開け、中島みゆきさんの名曲『時代』をオーケストラアレンジでライブ初披露。
壮大な演出とともに、会場からは大きな歓声が沸き起こった。
その後も『Real me』『UNITE!』といった攻撃的なナンバーから、『M』『Free & Easy』『Mad World』など代表曲を織り交ぜ、浜崎あゆみのこれまでと現在を体現する構成で観客を魅了。終盤には『No way to say』や『mimosa』を披露し、2025年を締めくくるにふさわしいステージとなった。
カウントダウン直前には、香港やシンガポール、台北、北京など、アジア各地での公演映像が流され、2025年に世界各地で記録的な動員を重ねてきた歩みを振り返る場面も。アジアツアーで勢いを加速させた浜崎が、次に見据えるのが日本全国という形だ。
終演後、「We are ayu」というメッセージとともに発表された全国アリーナツアー。
会場内外で強い存在感を示した一夜は、28周年イヤーの幕開けを印象づける出来事となった。

