長瀬智也さん、TOKIO解散後初めて取材対応「俺から言うことではない」

2025.7.7

▪️レース出場後に沈黙破るも、古巣への言及は避ける

ロックバンド「KODE TALKERS」で音楽活動を続けながら、二輪レースにも参戦する元TOKIOの長瀬智也(46)が6日、静岡・富士スピードウェイで開催されたバイクレースに出場。

TOKIOの解散発表後としては初となる報道陣の囲み取材に応じた。

 

グループは先月25日、メンバーの国分太一(50)のコンプライアンス違反による無期限活動休止を受け、正式に解散を発表。1994年のCDデビュー以来、国民的グループとして長年活動してきたTOKIOの終止符となった。

2021年にグループを脱退した長瀬は、取材陣からTOKIO解散についての見解を問われたが、「俺から言うことではない」と静かに語り、具体的なコメントは避けた。「あんまり人のことは言いたくない」とも述べ、元メンバーの城島茂(54)や松岡昌宏(48)への配慮をうかがわせた。

 また、先月20日に国分の活動休止が発表された直後、自身のインスタグラムで《ヤラセだらけの世界に疲れたらレースをおすすめします》と投稿した内容についても言及。投稿の真意を問われると「真意なんてありませんよ」と断言し、「ヤラセが悪いと言っているわけではない。ヤラセは面白いし、演技なんてヤラセの極み。でもレースの世界では、それが通用しない。自分がやりたいことを、かっこよくやることが大事」と説明した。元所属グループに向けたメッセージではないと明確に否定した。

現在は音楽とレースを軸に活動を続けている長瀬。

「人生は楽しく歩んでいきたい。楽しければ何でもいいし、かっこよければそれでいい」と語り、「ろくでもない人生ですよ」と笑いながらも、「人に恵まれてきた。人生を考えるより、もっと速く走れるようになりたいし、どんな音楽をやるか考えていたい」と、自らの道を貫く姿勢を示した。