堀口恭司選手のUFC参戦決定!強敵揃いの軽量級戦線でベルトを狙う

2025.3.30

1日前には米国で発表リリースがあった

堀口選手UFC参戦の発表

3月30日(日)、『RIZIN.50』(あなぶきアリーナ香川)での大会中、

格闘技ファンにとって大きなニュースが飛び込んできた。

堀口恭司がリングに上がり、満員の観客を前に「UFC決まりました!」と発表。

場内は大きな拍手と歓声に包まれた。

「日本人初のベルトを巻きたいと思うので、ぜひ応援してください!」と語る堀口。

その言葉には、日本格闘技界の未来を背負う覚悟がにじみ出ていた。

▪️フライ級ベルト返上、新たな戦いへ

この発表に伴い、堀口が保持していたRIZINフライ級のベルトが返上されることも決定。その後、このベルトを巡ってフライ級グランプリが7月から開催されることが発表された。

RIZINの榊原信行CEOは「本当はRIZINの代表として、このままフライ級のベルトを防衛してほしいのが本音です。でも、RIZINの将来、日本の格闘技の未来を考えたら、UFCのベルトはRIZINの王者が獲るしかない」と熱い想いを語った。

「朝倉海も挑みました。今度は恭司が巻いて戻ってきてよ。それまで俺たちはこの舞台をみんなで守るから、約束してよ」と右手を差し出すと、堀口は笑顔で握り返し、「約束します」と力強く宣言した。

 

▪️RIZINの象徴が新たな舞台へ

バンタム級とフライ級の2階級を制し、長年にわたりRIZINを支えてきた堀口。以前からUFC参戦への意欲を見せており、先日は海外メディアでも「参戦決定」と報じられていた。

それを受けて堀口は自身のYouTubeチャンネルで「今交渉していて、榊原さんもそのことを知って応援してくれています。良い流れで来ていますが、まだわからないので、皆様に良い報告ができたらいいなと思っています」と話していた。

また、榊原CEOは3月26日の『RIZIN男祭り』の会見後の囲み取材で、「詳細はちょっとわからない」と前置きしながらも、「香川に来るタイミングで、いろんな今後のことも話し合えたらいいなと思っています」と語っていた。

そしてついに、このビッグニュースが現実となった。

 

▪️UFC・・・二度目の挑戦へ

RIZINを象徴する選手であり、日本MMA界のトップファイターとして君臨してきた堀口恭司。これまでもUFCでの戦いを経験しているが、

今回は日本人として初のUFC王座獲得という大きな夢を背負っての挑戦となる。

榊原CEOは「アジアでUFCのベルトを巻いた男は一人もいないけど、

恭司がやってくれます。みんなで全力で応援してください」とファンに呼びかけた。

令和の日本格闘技界の歴史に新たな1ページを刻むこの挑戦。

果たして堀口恭司は、日本人初のUFC王座獲得という快挙を成し遂げることができるのか。