"俺以外のヒーローはいらない"
魔裟斗インタビュー!

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"標的はK-1ヒーローの中にあり"
山本"KID"徳郁インタビュー!

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― トイ・プードルっていうと、わりと大人しい犬ですよね。
魔裟斗 そう、すごく頭がいいんです。手間があんまりかからないし。でも、犬を飼ってから、早く家に帰るようになりましたよ。「ああ、エサあげなきゃ」とか思うと、早く帰るしかなくなりますからね。
― なるほど。ペットにはどんなご飯をあげてるんですか?
魔裟斗 うちの犬、まだ小さいんですよ。だから、幼犬用のエサにお湯かミルクを混ぜて食べさせてますね。
― ということは、まだまだ赤ちゃんですね。三ヶ月くらいですか?
魔裟斗 三ヶ月もいってないですよ。二ヶ月ちょっとくらいじゃないかな? この間、二回目のワクチンを打ったばっかりですよ。
― しつけは魔裟斗選手がちゃんとされているんですか?
魔裟斗 いや、全然してないですよ。もう少し経ったらしないといけないと思うんですけど。
― トイレのしつけぐらいしておかないと、家がおしっこだらけになって大変でしょう?
魔裟斗 そうなんですよ。ちゃんとガードにしてくれないですからね。
― それじゃ、家の中に置いたまま外に遊びに行ったりするのも難しいですね。
魔裟斗 全然外で遊んでないですね。
― 映画を観に行ったり、遊びに行ったり、そういった気分をリフレッシュするようなこともされてないんですか?
魔裟斗 最近のリフレッシュですか……。なるべく家から出ないようにしてますからね、特にないですよ。たまに、酒呑みに行くぐらいかな。
― 魔裟斗選手はどんなお酒が好きなんですか?
魔裟斗 ビールですね。そのあとは、ずっと焼酎。
― 一回あたり、どのくらいの間呑んでるんですか?
魔裟斗 どうですかね。長い時は、けっこう長い間ずっと呑んでますよ。八時から夜残り全部、みたいな感じで(笑)。俺、そんなに酒好きじゃないから量は呑まないですけど、お疲れ様の挨拶の後「乾杯ッ」ってするじゃないですか? あの雰囲気が大好きなんですよね。ここ二週間くらい、そういうこともしてないですけど、そういう時は楽しいですね。
― 夜残り全部、っていうと十二時間くらいですよね? タフですね(笑)。もう、ブッ倒れるまで呑むっていう感じなんですか?
魔裟斗 いやいや、ブッ倒れたことはないですよ。そういうところはうまくやってますよ。その分、周りからしてみれば「コイツ、早く潰れねえかな」とか思ってるんじゃないですか。俺の方も、最後のあたりは粘ってますからね(笑)。実は酔っ払いすぎないように調整するんですよ、途中でお茶とか飲んだりしながら。
― お酒の席の雰囲気が好きということは、カラオケなんかも好きなんじゃないですか?
魔裟斗 そういうわけでもないですよ。一緒に呑んでるグループの中にカラオケ好きがいると、付き合いで行くっていう感じですね。それ以外ではあんまり行かないですよ。
― 普段プライベートで遊ばれるお友達というのは、どういう方たちなんですか? 地元の友達とか、格闘技関連のお友達とか?
魔裟斗 一般の人が多いですね。まあ、少し一般じゃない人たちですけど。
― 例えば、ディズニーランドみたいなところにも行くんですか?
魔裟斗 行きたい気持ちはあるんですけどねぇ。並んだりするのがすごく嫌なんですよ。
― じゃあ、ドライブとか? ご自分で車を運転されてどこか行ったりすることはありますか?
魔裟斗 たまに行きますよ。日曜日、土曜の夜中とか。試合前になると、どこか行きたくなるんですよね。江ノ島まで行ったりとか、この時期だったら、紅葉を観にいろは坂に行ったりしますよ。
― 魔裟斗選手自身の趣味は何ですか?
魔裟斗 そうですねぇ。俺、どんなことをしてるかな……。
― 例えば、横乗り系の遊びってあるじゃないですか。サーフィンとかスノーボードとか、そういったものも趣味の中に入りますよね。そういうのはやられないんですか?
魔裟斗 試す分には全部試しましたよ。だけど、基本的に仕事が肉体労働ですからね。プライベートで身体を動かすのはあんまり好きじゃないんですよ。
― そうですよね。確かにプライベートの時間ぐらいゆっくりしていたいかもしれないですよね。でも、この前チャンピオンの記者会見の時にお話をお聞きしたんですけど、最近バスケットボールをやられたそうじゃないですか。それは趣味のうちに入らないんですか?
魔裟斗 あれも趣味の中に入るのかな? ただ、すごく楽しかったですよ。ひどい筋肉痛になっちゃいましたけどね(笑)。
― ゲームはどのくらいやられたんですか?
魔裟斗 三試合くらいですね。
― 実は、僕もバスケをするんですよ。この前も、うちのチームに編集部の人間が助っ人で来て、みんなで身体を動かしたんです。どうですか、今度試合してみませんか?
魔裟斗 いいですよ、やりましょうよ。
― 僕のところはすごい弱小チームなんで、胸を借りるつもりでやらせてもらいますよ(笑)。
魔裟斗 いえいえ、とんでもないです。
― 男の子と女の子の混合のチームなんですけど、一度も勝ったことがないんですよ。
魔裟斗 でも、うちもあんまりかわらないですよ。女の子のチームが相手で一勝一敗でしたし。
― ということは、みんなで楽しく、っていう感じのチームなんですね。じゃ、うちとまったく一緒だ(笑)。ちなみにポジションはどこをやられるんですか?
魔裟斗 俺はガードですね。
― なるほど、ボール回し専門なんですね。一緒にやってるのは、どういうお友達なんですか?
魔裟斗 俺、ラジオ番組やってるんですけど、そこで作ったチームでやってるんですよ。
― 魔裟斗選手が発起人になって作られたんですか?
魔裟斗 そうですね。
― 平均年齢はいくつくらいのチームなんですか?
魔裟斗 俺が一番若いですね。確か、みんな三十二、三歳くらいかな。
― 実はですね、さっき魔裟斗選手のマネージャーさんとも話していたんですけど、今面白いストリート・バスケットのビデオを持っているんですよ。あるアメリカのストリート・バスケットの団体が近々来日して有明で大会を開くんですけど、その団体の今までの試合をおさめたビデオなんです。今回、NBAの選手よりも高額な年俸をもらっている有名な選手が日本に初めて来るんですよ。
魔裟斗 え、NBAよりも高額なんですか?
― そうなんです。僕、来週それを取材をすることになっていて、たまたまビデオを数本もらったんですけど、魔裟斗選手がバスケット好きだっていう話を聞いたんで、ぜひプレゼントさせてくださいよ。
魔裟斗 すみません、いただきます。ありがとうございます。
― じゃあ、最近は、バスケットにハマっているということですよね。
魔裟斗 でも、そこまでハマってるっていうわけじゃないんですよ。たまにやるちょっとした遊びみたいなもんですよ。
― あれ、そうなんですか。これからもバスケは続けるつもりなんですか?
魔裟斗 とりあえず、試合が終わってからですね。そうじゃないと、落ち着きませんから。
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