「ゴジラ」新作アニメ制作決定!主人公は“ゴジラの力を宿す”少年、シリーズ史上初の挑戦
2025.11.29
【©️TOHO animation】
日本を代表する怪獣「ゴジラ」の新作アニメシリーズ制作が決定し、初のコンセプトアートが公開された。シリーズ70年以上の歴史の中で初めて、物語の主人公として“ゴジラの力を宿す少年”が描かれるという新たな試みだ。
今回の新作は、シンガポールで開催中の
「Anime Festival Asia Singapore 2025」のステージで発表。
実写映画や従来のアニメ作品では例を見ない設定として、少年がゴジラの力を持つことにより、これまでにない視点でゴジラの世界を描く。制作は、アニメ「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」を手掛けたオレンジと、タイの注目スタジオ Igloo Studio(イグルースタジオ)がタッグを組む。
発表会に登壇した東宝・大田圭二専務は、
「ゴジラは70年以上にわたり常に時代の鏡であり続けてきました。本作はシリーズ初の“ゴジラの力を宿した少年”という挑戦で、現代の恐怖と希望をより深く描けると考えています。TOHO animationとして、新しい物語に踏み出す挑戦です」とコメント。
オレンジのプロデューサー和氣澄賢も、
「これまで培った技術や演出を生かし、情熱を今回の作品に注ぎたい。数々の受賞歴を持つ Igloo Studio とのコラボレーションも非常に楽しみにしています」と期待を寄せた。
さらに Igloo Studio CEO ナット・ヨッサワッタナノンは、
「世界中の人々に影響を与えてきたゴジラというIPに関われることは光栄です。現代を生きる人々の思いをゴジラの物語に投影したい」と語った。

